性の病気|誰にもいえない悩み

性の病気|誰にもいえない悩み

恐れず検査が正解!

性病は風邪と一緒で潜伏期間があります。潜伏期間中に性交渉を行った場合、相手にうつしてしまうので注意が必要となります。

 

では各性病と潜伏期間をざっと説明していきます。まず日本で最も多い性感染症として有名な「クラミジア」の潜伏期間は1〜2週間とされています。

 

クラミジアは自覚症状が現れない事もあるので人にうつしやすいです。
クラミジアと症状が似ている「淋病」ですが、こちらの潜伏期間は2〜7日です。「梅毒」は約3週間、「トリコモナス」は約10日間の伏期間があります。

 

 

「コンジローマ」は個人差があり、1ヵ月〜6ヵ月です。人によっては1年の潜伏期間を経て発症したというケースもあります。
「B型肝炎」は1〜3ヵ月の潜伏期間で、風邪の様な初期症状が起こります。

 

次に、潜伏期間に大きなばらつきがあるのがエイズ(HIV)です。エイズを発症するまでの潜伏期間は、HIV(エイズウイルス)に感染して5年〜10年あります。

 

 

それまでは無症状期といって、感染しても症状のない状態が続くのです。症状がないからといってHIVを放置したままでは、生きているうちに必ずエイズを発症します。

 

 

近年は近年はHIV感染に気付かずに、数か月から2,3年以内でいきなりエイズを発症させる人が増えています。
いきなりエイズになる人がエイズ発症者全体の4割にもなってきているのです。

 

 

勿論無症状期でも人に感染させてしまうので、大切なパートナーにうつさない様にまずは検査を受けましょう。ここで注意ですが、身に覚えのある行為をしてから2ヵ月程度でエイズ(HIV)の陰性・陽性は確認できます。

 

 

今は『エイズ=死』ではなくなってきていますから、怖がらずに早めのエイズ検査をお勧めします。

 

セックスから感染する性病について

セックスを通じて感染する性病は沢山あります。

 

クラミジア、トリコモナス、淋病、梅毒・・それぞれ怖い感染症ではありますが、早期発見して病院へ行き適切な治療を最後まで受ければ、完治が可能です。

 

しかし未だに怖い性病だと言われているのがHIVへの感染です。HIVウイルスは発症するとエイズという病名で呼ばれますが、完治という道筋が未だに確立されていません。

 

そして潜伏期間が非常に長いのと、エイズ発症時は自覚症状がほとんどないのも特徴的です。

 

医学技術の進歩によりエイズへの発症を遅らせる事は可能となりました。ですから、うまくいけばエイズを発症しないまま一生を送る事も可能です。子供だって産めるかもしれません。普通の生活をしたまま生涯を終える事が可能なのです。

 

 

しかしです、考えてみて下さい。発症の恐怖に怯えながら過ごす毎日を。子供を作るにしろ、感染させないか不安で検査する日々を。不治の病を背負い、キャリアとして過ごす自分を。親や友達にカミングアウトするにしろしないにしろ、やはり周囲を悲しませる事になるでしょう。

 

 

 

ちょっとお遊びのつもりで不倫した結果、HIVに感染した。寂しさを紛らわす為に身体だけの関係を持ち、結果HIVをうつされた。HIV感染は、母子感染や血液感染なども感染経路で多いものの、やはり断トツで多いのは性感染です。ちなみに通常のセックスでのHIV感染率は、0.1%程度だそうですよ。

 

 

 

あくまで男性保有者から女性へという条件ですが。これを聞いてあなたがどう思うかです。「思ったより高くないじゃん」と思うのか「どんなに確立が低くてもその確率がゼロではないんだ」と自分を戒めるのか。たった1回のセックスで感染するケースはあるのだという事を、きちんと肝に銘じて下さい。

 

 

ここからは私の友達の話ですが、友達は「HIVは同性愛者しか感染しないんだよ」とケロッとした顔で言いました。これには驚きましたね。だってその友達は30歳です。もう立派な大人で子供だっています。

 

 

その子供にどうやって性教育していくつもりなのでしょう。性病に関してどうやって言っていくのか。謎だらけです。確かに同性愛者間でHIV感染率が多いのは本当なのですが、だからといって男女間での性行為ではHIVに感染しないなんて、それは全く違います。

 

 

同性愛者間でHIV感染率が高い理由は、肛門を使った性行為が多いからです。もともと腸は性行為をする為の場所ではないのですから、非常に傷つきやすく出血もします。

 

 

 

更に妊娠の心配がないのでコンドームを使用しない人が多く、傷口から感染してしまう事が多いのです。

 

 

こんな風にしかHIVに対して理解しないから、差別にも繋がるのでしょう。友達には細かく教えましたが、理解したかどうか。

 

 

HIVに関しての正しい説明が、もっとオープンに広がれば良いなと思います。私にも子供がいるので、しっかりと教えていきたい。そして学んで理解していってほしいです。

 
 
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