性病相談|口内炎が治らない?

性病相談|口内炎が治らない?

口内炎と性病の関係

性病相談で、「口内炎が治らないが性病ではないだろうか?」という内容のものが多いのだそうです。

 

 

確かに普通の口内炎と性病からくる口内炎は似通っている場合もありますし、性病による口内炎を経験した事がない人は、自分の症状に「もしかして・・・」と不安を覚えるかと思います。

 

 

まず口内炎ですが、誰しも一度は経験した事があると思います。

 

口の中の粘膜に起こる炎症の総称で、一般的な口内炎は表面が白っぽく、周りが赤い円形の小さな腫瘍になります。

 

 

口の中なので気になりますし結構痛いです。原因はストレスや偏食、風邪の初期症状で、通常1〜2週間で完治します。他にも歯磨きを怠ったりして口の中に菌が蔓延すると口内炎を発症したりします。これらは市販の薬で治るケースが多いです。

 

 

次に性病による口内炎ですが、代表例として「ヘルペス」です。ヘルペスはヘルペスウィルスによる感染症で2つに分類する事ができ、口唇ヘルペスやヘルペス性口内炎を「単純ヘルペス1型」とし、性器ヘルペスを「単純ヘルペス2型」とします。

 

 

これらは同じようにウイルスによる感染ですが、単純ヘルペス2型は性行為が原因で発症したものを指します。

 

 

同じ口内炎でも原因が根本から違うのです。オーラルセックスが一般的になった為に、性器の病気であるヘルペスが口腔内の病気に広がったと考えられています。

 

 

そして厄介な事に、性病としての口内炎は通常の口内炎よりもたちが悪いです(+_+)口の中だけでなく唇周辺にまで症状が出て、口が真っ赤に腫れあがる事もあります。

 

水疱を伴い、特に女性の場合は症状が酷いケースが多い様です。心配な方は検査をし、病院で適切な治療を受けましょう。治療方法は内服薬と軟膏による治療となります。

ホーム RSS購読 サイトマップ