上司の息子が性病になった?話

上司の息子が性病になった?話

息子の話で悩み相談する上司

職場で飲みに行ったのですが、お酒に酔った上司が息子さんの事を語りだしました。息子さんは高校生なのですが、その息子さんが真っ青な顔で父親である上司に「性病になったかも」と相談してきたのだそうです。

 

 

これには父親である上司も腰を抜かしそうになり、「そんな経験はあるのか」と息子さんに聞いたそう。

 

 

すると「ある」と・・もう目の前が真っ暗になったと言っていました。しかし冷静に話を聞くと、経験と言っても付き合っている彼女とだけ。つまり彼のセックス相手は彼女1人なのです。そこで性病だと疑う理由は何か聞いてみたそうです。

 

 

するとトランクスを脱ぎ、陰部を父親に見せました。「この白いブツブツなんやけど」と。父である上司が良く見ると、確かに白っぽい様な黄色っい様なブツブツがあります。約1mm程度のニキビみたいなものです。

 

 

 

本人は痛くも痒くもないそうですが、やはり見た目はちょっと気持ち悪く、上司は性病っぽいと思ったそうです。息子さんも最初は誰にも内緒にして1人で治療しようと思い、その為には検査をしようと思ったそうです。しかし病院へ行こうにも保健証がない。

 

 

 

保健証は母親が所持していて、何処にあるのか分かりません。財布に入っているかもしれないけど、内緒で財布をあさるのは気が引けたとの事。そこは何というか、良い息子さんだなと私は思いました。今時の子供は勝手に母の財布をあさるイメージがあったので、上司の息子さんは素直な子です。そしてこの夜上司から妻に事情を説明し、(奥さんは泣いたそうです・・)保険証を預かって次の日父と息子で病院へ行きました。

 

 

 

緊張しつつ息子さんが陰部を医師に診せると、医師が一言「フォアダイスやね、性病じゃないよ。」と。ぽかんとしている2人に対して丁寧に説明してくれたのですが、どうやら生理現象の1つみたいで、成人男性の7割に見られる症状だそう。

 

 

 

珍しくも恥ずかしくもないのです。7割み見られるのなら、上司だってフォアダイスになっていたのでは?何にも知らないで性病だなんて、息子さんが可愛そうにも思えました。フォアダイスの原理はニキビに似ているそうで、開口部がない皮脂腺に脂肪が溜まって出来ます。

 

 

 

もう1つ真珠様陰茎小丘疹という症状もある様で、鬼頭部分を白いブツブツがぐるりと囲む症状があります。これも脂肪の塊ですので、性病ではないのです。フォアダイスと似た性病では尖圭コンジローマがあり、上司もこの性病を疑っていたそうです。しかしそうじゃなくて良かった。

 

 

 

結局何の薬も出ずに帰ったそうですが、妻は何とも言えない表情だったそうです。息子が性病じゃなくて良かったけど、もう性病や妊娠を心配する年齢になったのだ・・気を引き締める思いだと。これからは家族で性病に関する話をしていくつもりだと、上司は飲みながら熱く語っていました。

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